MCPに求められる能力

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いくら、MCPの資格を持っていたとしても、自分がやりたい仕事がその資格の為に
できなくなってしまったりしたら、それこそ本末転倒であるという事ができるでしょう。
だから、MCPの資格取得を考えた場合、MCPの資格を取るというより、この分野のアプリ
ケーションであったり、OSやサーバーについては誰にも負けない知識を得るという
発想から、その延長線上で自分にはその能力があるという証明としてMCPの資格を取得
するという順番が正しいのではないだろうか?と考えます。
理想から言えば、普段から業務に携わっていることに関して、より知識を深めるための
勉強の一環としてこのようなベンダー資格はあるべきと考えますが、出世や転職の為の
自身の評価をあげるための客観的なツールとして使われることが多い風潮が世間一般には
あります。

中には資格マニアというのか、船舶であるとか無線であるとか、危険物であるとかやたらと
資格を持っている人がいます。
その人の言い分だと、資格を沢山持っていれば、食いっぱぐれることは無いとのことですが
それはどうかなぁ~?とわたしは思います。

結局、あなたは何がしたいのですか?が明確でない人は一生芯のない根なし草のような
一生を終えるのではないでしょうか?

資格というのはそもそも、そういうためにあるのでない。前述したように、業務の知識を
深め、さらに業務に役に立つ自分を振り返るのと同時に、対外的に自分にはこういう能力が
あるということを示すためにあるとわたしは思うのです。

あくまで、資格で評価を得ようというのは副次的なものであって、決して主格にはならない。
そのようにわたしは考えます。

MCPの資格取得で取りやすそうな科目その4

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前回の続きでMCP資格取得の科目である「70-290 Managing and Maintaining
 a Microsoft Windows Server 2003 Environment」ではどういう能力を評価が
されるか?その詳細についての続きを今回も言及します。
3.リソースへのアクセスの管理と保守
 (1)共有フォルダへのアクセスの構成。
 (2)ターミナル サービスのトラブルシューティング。
 (3)ファイル システムのアクセス権の構成。
 (4)ファイルおよび共有フォルダへのアクセスに関するトラブルシューティング。

4.サーバー環境の管理と保守
 (1)イベントの監視と分析。
 (2)ソフトウェア更新インフラストラクチャの管理。
 (3)ソフトウェア サイト ライセンスの管理。
 (4)サーバーのリモート管理。
 (5)印刷キューのトラブルシューティング。
 (6)システム パフォーマンスの監視。
 (7)ファイル サーバーとプリント サーバーの監視。
 (8)サーバー環境でのアプリケーションのパフォーマンスの監視と最適化。
 (9)Web サーバーの管理。

5.障害回復の管理と実装
 (1)サーバーのシステム回復の実行。
 (2)バックアップ手順の管理。
 (3)サーバーのハードウェア障害からの回復。
 (4)バックアップ データの復元。
 (5)バックアップ ジョブのスケジューリング。
以上です。

MCPの資格取得で取りやすそうな科目その3 

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前回、前々回とMCPの資格で取りやすそうな科目として「70-290 Managing and
Maintaining a Microsoft Windows Server 2003 Environment」を挙げまして、前回は
MCPの資格で取りやすそうな科目として「70-290 Managing and Maintaining a Microsoft
Windows Server 2003 Environment」ではどういう能力を評価されるか、ざっくり書きました。
今回はその詳細に言及したいと思います。

1.物理デバイスおよび論理デバイスの管理と保守
 (1)ベーシック ディスクとダイナミック ディスクの管理。
 (2)サーバーのハードウェアの監視。
 (3)サーバー ディスクのパフォーマンスの最適化。
 (4)サーバーのハードウェア デバイスのトラブルシューティング。
 (5)サーバーのハードウェア デバイスのインストールと構成。

2.ユーザー、コンピュータ、およびグループの管理
 (1)ローカル、移動、および必須ユーザー プロファイルの管理。
 (2)Active Directory 環境でのコンピュータ アカウントの作成と管理。
 (3)グループの作成と管理。
 (4)ユーザー アカウントの作成と管理。
 (5)コンピュータ アカウントのトラブルシューティング。
 (6)ユーザー アカウントのトラブルシューティング。
 (7)ユーザー認証問題のトラブルシューティング。

以下次回。

MCPの資格取得で取りやすそうな科目その2

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前回、MCPの資格で取りやすそうな科目として「70-290 Managing and Maintaining
 a Microsoft Windows Server 2003 Environment」を挙げましたので、この科目の中身
について、調査し、傾向と対策的なものを記述していけたらなと思っています。

MCP取得用の講座であるとか、セミナーも無きにしも非ずなのですが、
とりあえず自分としてはまず独学してみたいという気持ちが大きいので、独学で
MCP資格、まず1科目を取得するべく頑張りたいと思います。

しかし、マイクロソフト社もMCPの資格取得用のセミナーで集客する意図があるのでは
ないか?と変な勘ぐりをしたくなったりしますが、それはそれとして、
別に悪いことではないとも思いますのでね。
さて、「70-290 Managing and Maintaining a Microsoft Windows Server 2003
Environment」ですが、以下の内容で出題されるようです。

この科目はWindows Server 2003環境の管理と保守をする能力があるかないかの
評価をする試験科目です。

「70-290 Managing and Maintaining a Microsoft Windows Server 2003 Environment」
では、主に以下の能力があるかないかの評価をします。

1.物理デバイスおよび論理デバイスの管理と保守
2.ユーザー、コンピュータ、およびグループの管理
3.リソースへのアクセスの管理と保守
4.サーバー環境の管理と保守
5.障害回復の管理と実装

MCPの資格取得で取りやすそうな科目 その1

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MCPの資格試験科目
は例えば「EXCEL」とか、「Power Point」とかわかりやすく
科目分けされているわけではありません。

「70-431」とか「70-315」など、番号ワケされています。
番号の後に「Microsoft SQL Server 2005 – Implementation and Maintenance 」や
「Developing and Implementing Web Applications with Microsoft Visual C#
 .NET and Microsoft Visual Studio .NET」など英語で書いてあるので、ちょっと
わかりづらいですね。

つまり「70-431 Microsoft SQL Server 2005 – Implementation and Maintenance 」
の場合、マイクロソフトSQLサーバー2005の実行とメンテナンス」ですね。

数ある中で取りやすそうというより、取っておいた方が良さげな科目は
「70-210 Windows2000 Professinal」か、「70-270 WindowsXP Professinal」あたり
のクライアントOSの選択科目が良いのではという意見がありますが、このあたりだと
OSだけでなく、ネットワーク系やサーバーがらみの出題も多く、決して取りやすい
とはとてもじゃないけど言い難いようです。

取りやすいところでは「70-290 Managing and Maintaining a Microsoft Windows
Server 2003 Environment」が割と取りやすいという評判なので、まずは「70-290
Managing and Maintaining a Microsoft Windows Server 2003 Environment」から
MCP資格を考えてみようかなと思っています。

MCPの資格を持っているとこんな良いことが(企業編)

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MCPの資格を取ると、企業にとっては次のような特典を得ることができるそうです。
マイクロソフトの公式ホームページからの抜粋になりますが、
先ず書かれていることが、

「企業にとっては、MCPプログラムを利用することにより対費用効果(ROI)を
最大化することができる」

とのことです。

ではどのように対費用効果を最大化できるかというと、具体的に言うと下記の通りです。
(マイクロソフト公式ホームページより抜粋)

1.サービスの改善、生産性の向上、技術力の強化により、顧客の満足度を
  増加させサポート費用を減少させることができる。

2.トレーニングに対するニーズの判断と受講結果を評価することで、
  トレーニングと認定資格取得への投資効果をみることができる。

3.雇用、昇進、キャリア プランニングに対する確実なベンチマークとして利用できる。

4.専門技術能力を正当に評価することで、生産性の高い従業員を高く評価し
  報いることができる。

5.既存の従業員に対する再教育のオプションとして、彼らが新しい技術を
  取り入れ効率的に働けるようにすることができる。

6.コンピュータ サービスをアウトソースする場合の品質を保証できる。
なるほど。企業にとってもMCPの資格者がいるという事は、業務遂行の上で
とても有意義であるという事が良く判ります。
特に4番の生産性の高い従業員を高く評価できるというのは、MCP資格保有者にとっても
とても有意義であると思います。

MCPの資格を持っているとこんな良いことが(個人編)

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MCPになると、個人では次のような特典を得ることができるそうです。
マイクロソフトの公式ホームページからの抜粋になりますが、

1.マイクロソフト製品と技術に関する高い評価が受けられる。

2.MCPメンバー サイトにて、いち早くマイクロソフトの技術と製品情報に
  アクセスすることが可能になる。

3.マイクロソフト認定プロフェッショナルであることを証明するロゴの
  使用が許可される。

4.技術トレーニング/セミナー、特別イベントなどへの招待または、割引
  受講招待が受けられる。

5.合格科目や資格取得の履歴を確認できるトランスクリプトや資格認定証の
  オンラインサービスを利用できる。

6.マイクロソフトプレス書籍の優待販売版。
さらに、各認定資格ごと合格科目ごとにさまざまな特典が用意されているのとのこと。
詳細は MCP メンバー サイトで確認できるようですが、MCPメンバーではないので
そこまで確認はできませんでした。

確かにMCPの資格を取ることによってこのような特典を得ることができるのは魅力的
であると思いますが、これはマイクロソフト社にとっても特典になるのではなかろうか
と思うのはわたしだけでしょうか?(苦笑)

ベンダー資格としてMCPという資格は150カ国以上で実施されているし、もし海外出張
もしくは海外赴任する様なことになった場合、現地で仕事する際にMCPを持ってると
有利な気がします。

どの科目でMCPの資格を取るかが次の問題です。

MCPの資格を持ってると転職に有利?

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MCPはシステムエンジニア向けの資格であることは前回書きました。
転職に有利か不利かと問われれば、当然有利であるという答えが返ってくるでしょう。
ただ、MCPの場合は総合的な資格ではないので、1科目でも合格すればMCPとして
認証されるのです。

つまりどういう事かというと、MCPを持っているからと言って、ネットワークにも
プログラムにも、アプリケーションにも精通しているというわけではなく、
個々の製品についてのプロフェッショナルとして、MCPがあるということです。

ですので、MCPを持ってるからと言って、総合的なIT知識があるということでは
ないということになります。
とはいっても天下のマイクロソフト社の認定プロフェッショナルですから
転職に不利なはずはなく、持っていると持っていないでは持っている方が
断然有利であることは自明の理ですね。

では、数あるMCPの資格の中で、どれが一番転職に有利なのだろう?
と考えたくなるのは人情だと思います。

でも、これは一概に「このMCPの資格さえあれば大丈夫!!」というMCPの資格は
ないと言ってもよいと思います。

というのは、考えれば当然の話になるのですけど、要するにその転職先が求めてる
人材と能力に合致しているMCPでないと意味がないことと、そもそも、自分が携わる
業務として、どういう仕事を今後やっていきたいか?にも多分に影響されてくるから
それにあったMCPの資格を取らないと、宝の持ち腐れになるということです。

MCPの資格を取るために

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MCPの資格をとるためには、マイクロソフトの色んな製品について精通している必要が
あります。

実務に即した資格ですので、この資格を取得すれば、オフィスでのコンピューターの
設定などは苦もなくできることでしょう。
また、このような技術的なことを知っていて、対処もできるのであれば、ネットワーク
の責任者的な仕事もすることができるので、持っていてとても役に立つ資格であると
言えます。

MCPはお察しの通り、公的資格ではありません。
いわゆるIT一流企業が自社製品の幅広い知識を証明するために行っている認定資格です。
俗にベンダー資格とも呼ばれています。

このようなベンダー資格で良く聞くのはOracle社のOracleマスターなんてのも有名ですね。
IT関連企業ではという前提で申し上げると。

MCPは一般的な資格というより、既にコンピュータ関連の仕事をしている人、
つまりシステムエンジニア向けの資格であると言えます。

そういう意味では、一般的な事務職であるとか、仕事でWordやExcelを使ってます
という人向きではない資格です。

もう少し上のレベルである、ネットワークを構築できるであるとか、プログラムを
組むことができるとか、データベースの構築ができるなど、一般ITレベルより
上の人用の資格です。

MCPの場合、世界共通の資格ですので、海外赴任したとしても、MCPであることが
そのまま通用するということです。

語学的な問題はあるかもしれませんが、それはそれ。

MCPの資格持ってると何ができるのか?

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MCPというのは「Microsoft Certicified Professional」の略で
日本語に言い直すと「マイクロソフト認定プロフェッショナル」のことです。
要するに、マイクロソフト社がこの人はマイクロソフトの製品を使いこなす
プロフェッショナルでございます。というマイクロソフト社が認定する
私設資格でございます。
最近のIT化の波と、ほとんどのパソコンがWindowsとMacに二分され、シェア的
にはどちらかというとWindowsがほぼ主流を占めている昨今です。
ビジネスユース、つまり事務的な処理を行うパソコンはほとんどがWindowsと
言っても過言ではないと思います。

そういった中で、マイクロソフト社は自社の製品に精通し、その活用や
ユーザーサポートが行えるエンジニアを対象にMCPという資格を与えております。
職場でも、MCAという資格を持ってる人がこないだチームに配属されてきまして
MCAはマイクロソフト認定アソシエイトだとのことで、やっぱりマイクロソフトの
認定資格とのことらしい。

なんだかよく判らないけど、マイクロソフト社はMCAやMCPを始め、様々な
資格を創設しているようで、ビジネスでのパソコン作業はマイクロソフト一色に
しようとして、見事に成功してると言えるのではないでしょうか?

MCPの資格についてはもう少し調べて、できそうであれば、チャレンジしてしまおう
かなぁぁなんてことを、こっそり考えているのです。